次世代ワークフォース・マネジメント・システム

シフトと勤怠を、
ひとつにまとめます。

シフト・勤怠・人員配置・業務量という「人の働き方」の情報を、ひとつに束ねます。 配置基準と労務のルールを守った勤務表を組み、スマホの打刻から実働を出し、評価・研修・資格を職員ごとに残します。

シフト表 本館 / 2026年9月 確定前
職員12345678910 11121314151617181920 21222324252627282930
山田早日遅夜明公早日遅夜明日早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公
佐藤日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早
鈴木遅夜明公日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日
高橋夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅
田中明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜
中村公早日遅公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明公早日遅夜明
早番1/11/11/11/10/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/1
夜勤1/11/11/11/10/10/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/11/1

サービス種別ごとに判定する

小多機・看多機・特養・通所で、夜勤の配置も人員の式も違います。根拠の無い種別では「判定できません」と言います。

見た・変えたが後から読める

誰がいつ何を見て、何を変えたかを記録に残します。実地指導と監査の説明にそのまま使えます。

使う機能を、使う人数ぶんだけ

施設ごとに機能を選びます。使わない機能の料金はかかりません。

大切にしていること

ヘルスケアの現場の方が、
治療とケアに
集中できる環境を。

記録・集計・調整といった間接業務をソフトウェアに引き受けさせ、人が本来の仕事に向き合える状態をつくります。 必要なときに必要な人が現場に立てるように、働き方の情報を1か所にまとめます。

6年

構想に費やした年数

3年

開発に費やした年数

100以上

聞き取りをした施設の数

シフト作成、勤怠、連絡・申し送り、経営、スタッフ、記録・文書、外部システム連携の7つを、ひとつの画面で使います。 介護と医療の現場から作っています。

シフト

人が足りない日が、
ひと目で分かります。

前の月を写すか、自動で組みます。割り当てた繰り返しの勤務を先に置き、残った枠を埋めます。 確定した升・人が塗った升・過ぎた日・承認済みの休暇には触れません。

  • 表・個人・希望・パターン・交代の5つの見方を、1手で行き来します
  • 希望は本人が出します。紙で受け取った分を代わりに入れると、代理と分かる印が残ります
  • 交代の承認は違反の判定を必ず通ります。入れ替えて違反が増えるなら、理由を出して断ります
  • 入力が無いところは判定しません。0名や不足0ではなく、足りない入力と入れる場所を出します
  • 印刷は月の表が A3 横、個人が A4 縦。色が落ちても 早・日・遅・夜・明・公 で読めます
自動で組む9月
パターンを先に置く済
承認済みの休暇を空ける済
夜勤の配置を満たす済
連勤・月の労働時間を見る済

168升のうち 144升を置きました。残り 24升は人が決めます。

夜勤 0名 1日 連勤 超過 1名 希望 22件中 20件

勤怠

スマホで打刻し、
締めた月は
あとから変わりません。

出勤・退勤・休憩をご本人が押します。写真と位置が証跡に残り、施設からの距離を文字で出します。 実働・残業・深夜を計算し、勤務形態一覧表(標準様式1)と、給与ソフトへ渡す書き出しを作ります。

  • 打刻はご本人だけ。代わりに記録するときは「打刻を直す」の申請と承認を通ります
  • 残業は働く前に申請します。承認する前に、36協定の上限までの残りを言います
  • 有給は労働基準法39条どおりに付きます。比例付与と出勤率も見ます
  • 締める前に、要確認・承認待ち・打刻なしが 0件 かを確認リストで出します
9:02

山田 さん

今日の予定 早番 7:00–16:00

実働0:00
休憩0:00

位置 本館から 12m

確認する
要確認の打刻3件
承認待ちの修正1件
打刻なしの日2件
申請なしの残業4件
承認待ちの休暇ありません

スタッフ

職員1人の情報を、
1つの画面にまとめます。

評価・面談・研修・資格・目標・スキルを職員ごとに残します。職員の名前を1回押せば、その人の記録が1画面に出ます。 法定研修の年間の回数に足りているかを見て、受けていない人に声を掛けられます。

  • 自己評価と目標はご本人が出します。書き写した分は代理と分かる印が残ります
  • 面談で話したことと指導の内容は、保存の時点で施設の鍵で暗号化します
  • 最終評価をご本人に見せるかは、施設長が決めます。決めていなければ見せません
  • 資格の期限が切れた資格は、シフトの判定には使いません
職員カルテ本館
佐藤介護職員/主任 在籍 4年2か月

資格

介護福祉士 認知症介護実践者研修 普通自動車 期限 2026-11-30

評価

2025年度 下期3.6
2026年度 上期4.0

研修

感染症の対応 年2回2/2
身体的拘束の適正化 年2回1/2

経営

取り逃した加算を、
金額で確かめられます。

加算の要件を判定し、いま取れているもの・取れるのに取っていないもの・何を満たせば取れるかを金額とともに出します。 金額の隣には必ず、数え方と法令の根拠を置きます。

  • 月次の損益、人件費の内訳、稼働と人員配置の過不足を、前月・前年同月・予算と比べます
  • 単価が入っていない職員は 0円にせず、誰の単価が要るかを名前で言います
  • 数えられなかった月は空欄にします。0円と書くと「本当に0円」と読まれます
  • 実地指導で求められる帳票を、1つの画面から出します
加算2026年8月
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)算定中

介護福祉士 8名/12名(60%以上)

令和6年厚生労働省告示第86号(令和6年4月から)

認知症専門ケア加算(Ⅰ)取れます

認知症介護実践者研修の修了者があと 1名 で満たします

月 28,000 円

個別機能訓練加算判定できません

利用者数が未登録です

設定 › 利用者 で登録すると判定します

連絡・記録

申し送りを、
誰が読んだかまで残します。

口頭で消える申し送りを、読んだ・読んでいないが分かる形で残します。既読の母数は在籍している職員だけで数えます。 申し送りは次の勤務帯までに、急ぎの連絡はいま手を止めて読むもので、旗を分けています。

  • 申し送りと急ぎは、まだ読んでいない人の名前まで出します
  • 辞めた職員は宛先の候補に出しません。既読の母数にも数えません
  • ご家族への連絡は LINE へ送れます
  • 申し送り・ケア記録・手順書は文書の箱に置きます。AI が答えるときはここを読みます
申し送り急ぎ 1件

急ぎ高橋8:42

2階の給湯器が止まりました。復旧まで1階の湯を使ってください。

読んでいない方 鈴木・田中

申し送り山田7:05

夜勤帯は特変ありません。午前の入浴は2名で回します。

既読 5名/6名 読んでいない方 中村

AI の役割

決めるのは人。
AI は下ごしらえまで。

法令の判定はルールが行い、AI は触りません。確定するのは主任と施設長です。

シフトの自動作成

埋まっていない枠を、ルールを守って埋めます。確定するのは主任です。

確定前のダブルチェック

入力の漏れと、現場のやり方との食い違いを指摘します。採用するかは人が決めます。

記録・申し送りの下書き

打ち直しを減らします。本文を確定するのは書いた職員です。

帳票のずれ直し

いま使っている Excel と同じ配置に近づけます。ずれていると伝えるところまでです。

守っていること

介護の記録は、
要配慮個人情報です。

「守っています」と書く代わりに、仕組みで守ります。

要配慮の項目は暗号化して持つ

面談で話したことと指導の内容は、保存の時点で施設の鍵で暗号化します。記録には件数と種類だけを残します。

見たことも記録に残る

打刻の写真を開いたこと、書き出したことも残ります。誰がいつ何を見て、何を変えたかを後から読めます。

入口はリンクで決まる

施設へお渡しするリンクは、推測できない32桁です。リンクを見ても、どの施設のものかは読めません。入った後は、ログインした法人のデータだけが見えます。

見える範囲は役割で分ける

ご本人は自分の分、主任は部下の分、施設長は全員。単価・予算・手当は、施設の設定を持つ人だけが見ます。

判定できないものを 0 にしない

利用者数や必要人員が未登録なら「判定できません」と言い、足りない入力と、入れる場所を出します。

法令の更新はこちらで保守する

配置基準・加算・公式様式は、サービス種別ごとにまとめて保守します。施設は種別を選ぶだけです。

なぜ、つくっているか

日本の医療と介護には
力があります。
仕組みで、それを活かしきれていません。

2020年、株式会社 Artriam の代表は臨床工学技士として医療の現場にいました。 そこから世界は一気に動き、生成 AI が仕事の形を変えました。 それでも日本の現場は、道具の側の都合で本来の力を出しきれていません。 人も技術も足りているのに、記録と調整に時間が消えていく。その6年を、そのまま製品にしています。

  1. 2020年

    医療の現場で、構想を始める

    臨床工学技士として病院に立つ。院内と院外のデータをひとつに扱えれば、経営と現場の両方が助かる。その道具が無かった。

  2. 2020年

    NEC へ。データベースを学ぶ

    電子カルテを手がける会社の中から、院内のデータがどんな形で貯まり、どこで詰まるかを見る。

  3. その後

    インサイトテクノロジーへ。データと AI、そして商いを1から

    データの扱いと AI に強い会社で、事業の組み立てを叩き込まれる。社内ベンチャーとして、仲間と Google のコンテストに挑む。

  4. 2026年

    株式会社 Artriam を創業

    いま使っているシステムを捨てさせない。その上に、現場に特化した AI の基盤を置く。それが AISOS です。

いまある力を、活かしきれていません。

人件費が上がる。資材も、ソフトも、ハードも高い。人手は足りず、海外から人を迎えます。 条件はどれも厳しい。それでも、日本の医療と介護が積み上げてきたものは、まだ使い切れていません。 経営と現場の両方が助かる形で、続けられる形で、使い切れるようにする。それが AISOS をつくっている理由です。

つくっているのは、現場を知っている人たちです

  • ヘルスケア施設の経営者
  • 臨床工学技士
  • 介護士
  • 看護師
  • 医師
  • 医療経営コンサルタント
  • MR
  • 各コメディカル
  • 弁護士
  • 税理士
  • 社会保険労務士
  • フルスタックエンジニア
  • AI エンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • データベースエンジニア

日本の医療と介護を知る投資家からも意見をもらい、チームで設計しました。 現場の人が使っても、つくる人が使っても、売る人が使っても、同じ現場の事実を見ます。

料金

AISOS には、2つの形があります。

現場でそのまま使う AISOS.jp(医療・介護のクラウド)と、自社の製品に組み込む AISOS Core(基盤のライセンス提供)。
どちらも、要配慮情報を外に出さない設計です。表示は税抜です。

AISOS.jp — クラウドで使う(医療・介護)

施設ごとに機能を選びます。料金は1人あたりの月額で、その機能を割り当てた人数ぶんだけかかります。

シフト作成

100円 / 人・月

配置基準・労務のルール・希望・慣習を満たすシフトを、自動で組みます

勤怠

200円 / 人・月

打刻から実働を計算し、勤務形態一覧表(標準様式1)を出します

スタッフ

200円 / 人・月

職員の名簿・評価・研修を1か所に残します

連絡・申し送り

150円 / 人・月

職員どうしの連絡と、ご家族への LINE の連絡です

記録・文書

150円 / 人・月

申し送り・ケア記録・手順書を置きます。AI が答えるときに読みます

経営

400円 / 人・月

加算を自動で判定し、算定漏れを金額で出します。損益と採用計画も見られます

初月は無料です

シフト作成・勤怠・スタッフの3つで、1人あたり月 500 円

職員 40名 なら 月 20,000円(税抜)。使わない機能の料金はかかりません。
お使いいただく最初の月は、この月額をいただきません。翌月から通常の月額になります。

施設ごとにかかるもの(1施設あたりの月額・税抜)

  • 外部システム連携お見積り
  • Google / Microsoft 連携20,000円
  • 監査ログ15,000円
  • 情報の保護25,000円

外部システム連携は接続先ごとにお見積りします。下の3つはご契約の種類によって選べます。

お選びいただけるもの(税抜)

  • 導入支援費 1施設あたり・初回のみ・任意100,000円
  • 電話サポート 1施設あたりの月額15,000円
  • 専任サポート 法人ごとの月額・3施設まで50,000円
  • 専有環境 月額30,000円

導入支援費は任意です。設定をご自分で進める場合はかかりません。 お願いいただいた場合は、台帳づくりから最初の勤務表が出るところまでこちらで行います。

AISOS Core — 自社製品に組み込む(ライセンス)

AISOS の基盤(マルチエージェント・監査・オンプレ/ローカルLLM対応)を、他社の製品やツールに組み込めるライブラリとして提供します。
外部通信ゼロのクローズド環境で動き、要配慮情報が社内網から一切出ません。料金は導入拠点数で刻む年額ライセンスです。

Starter

料金は資料請求

対象:1業種・少数拠点での組み込み、PoC・小規模導入

導入要件:Node 実行環境1つ/単一拠点/ローカルLLM か 東京 Vertex

使える機能:基盤ランタイム・監査・ローカルLLM対応。基本エージェント(一般知識/業界検証/データ整理)。1業種まで。標準サポート

Standard

料金は資料請求

対象:複数拠点で本格運用する事業者

導入要件:複数拠点の運用体制/社内網 か クラウド

使える機能:Starter の全部+マルチエージェント全編成(Manager/Supervisor 含む)+自己学習(提案→承認→反映)+帳票出力。最大3業種。優先サポート

Enterprise

料金は資料請求

対象:全社・大規模、広く組み込むベンダー

導入要件:セキュリティ監査対応/専有・オンプレ隔離

使える機能:Standard の全部+SLA+専有・オンプレ隔離+優先開発+業種無制限+レベニューシェア可。専任サポート

上位ティアほど、使える機能そのものが増えます(規模だけの差ではありません)。

監査・ガバナンス・ローカルLLM対応は全ティアに含みます。自己学習とマルチエージェントの全編成は Standard 以上、SLA・専有環境・業種無制限は Enterprise です。 料金は組み込みの範囲・拠点数・業種数によって変わるため、資料請求・お問い合わせで個別にご案内します。

導入

台帳を触るのは、
導入の担当者です。

施設の担当者に、はじめから設定をお願いすることはありません。

  1. 1

    聞き取り

    サービス種別・勤務記号・必要人員・評価の様式・いま使っている Excel を写し取ります。

  2. 2

    設定

    法人・施設・職員の台帳を作り、施設ごとに使う機能を選びます。

  3. 3

    リンクをお渡しする

    施設のリンクを1本お渡しします。職員はそれを開き、メールアドレスとパスワードで入ります。

お使いになってから

  • お問い合わせを受ける時間平日 9時から18時
  • 急ぎのときの初回のお返事30分から1時間以内
  • 急ぎのときの復旧の目安2時間から4時間

初回のお返事と復旧の目安は、ご契約の内容によって決めます。

いまの勤務表を、
お聞かせください。

施設のサービス種別と職員の人数が分かれば、料金と導入の日取りをお伝えできます。 デモでは、いま使っている勤務表をそのまま読ませてご覧いただけます。

いただいた連絡先は、ご相談へのお返事にだけ使います。

直接お送りいただくこともできます。support@artriam.com

すでにご利用の方は、お使いの施設のリンクからお入りください。
リンクが分からないときは、施設の管理者にお尋ねください。